久しぶりのマンガ「ドラゴン桜2」第1巻を読んでみた(ややネタバレ)



偶然ネットで出版されることを知り、ポチりました。

普段僕はマンガはほとんど読まないので、ノウハウ本というか啓発本というか、そういう位置づけです。

作者の三田紀房先生は以前とある講演会で「徹底的にマーケティングして儲けるためにマンガを描いている」と言っていた。

批判もおそれないそんなセリフが頭の中に残っていて、そんなマーケティングに引っかかったわけです(笑)

ザッとあらすじ

弁護士として働いていた伝説の教師桜木が龍山高校に理事として戻ってくる。

理由は、桜木が離れて以来龍山高校の進学実績が芳しくないため。

無理力な学生たちにいきなり東大クラスを作ると宣言し、入る資格は立候補のみ。

ほとんどの生徒は東大なんて無理だと諦める中、2人の生徒が立候補する。

ただし、彼らのレベルは高3のスタート時点で日東駒専レベル。

東大合格は夢のまた夢にも思える。

そこで桜木が提案したのはスマホだけで合格させるという驚きの方法だった・・・。

スマホで勉強できる時代

今はスマホっていう最強のツールがあって、子どもたちは大人よりも短時間でつかいこなしてしまいます。

正直僕にはめちゃくちゃうらやましい。

僕は田舎の私立高校でしたが、授業のクオリティがとにかく低かったです。

化学の授業が特にひどくて、公立高校を定年リタイアした先生の声が念仏にしか聞こえなかったのでまったく興味がなくなり理系クラスから文系クラスに行きました。

そのときスマホとスタディサプリがあったら・・・とか思ってしまいます。

先生の授業のクオリティで人生が変わったわけですから。

結局センター試験は地学を独学で勉強して受けました。

むちゃくちゃですよ、ホント。

後輩向けの合格体験記に「化学の授業が最悪だったので地学を独学して正解でした」って書いたら見事にそこだけ削除されましたけど(笑)

巻末のコラムがおもしろい

リクルートから杉並区の公立中学校の校長先生になった藤原和博さん。

今は奈良県の奈良市立一条高等学校の校長先生だそうです。

そんなリアル桜木である藤原さんの一条高校の改革話がおもしろかったです。

建学精神がフロンティア精神なのに全然学校にフロンティア的な要素がないから講堂を帆船型に改修しようとされていたり、「よのなか科」という授業を作ったり。

逆風や困難も多くあるでしょうが、その手腕には本当に感心させられます。

2巻からは具体的な勉強方法なども出てくるのか

僕は連載を読んでいないので、2巻に収録されるないようについてはまったく知りません。

前作のドラゴン桜1では、あのマンガのおかげでとある地方の高校の校長先生が生徒に東大に挑戦してみろと勧めやすくなったとかそんな効果があったそうです。

社会人にも役立つような勉強方法が出てくればいいなと密かに期待しています。

 

◎編集後記◎

とある方から「目指す人やすごい人、成功している人の口ぐせ・習慣・お金の使い方を真似すること。」

別の方から「成長するにはお金を使うこと」

最近立て続けにお金の使い方について聞きました。

お告げでしょうか(笑)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう





ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書