キャリアのVSOP

とある某有名ブログを読んでいてふむふむと納得した内容です。

20代から50代以降までのキャリアの考え方の頭文字を並べると、ウイスキーの銘柄になります。

そのリンクを貼ればこの記事は3行で終了してしまうので…(笑)、ちょっと自分なりにアレンジしたいと思います。

元ネタの本はこちら。

僕が生まれたくらいに出版された古い本です。

20代:Variety(多様性)

とにかくいろんなことをやってみて失敗して経験すること。

自分はこれだ!とあえて決めつけないこと。

税理士業界に限って言えば、この時期に税理士の補助だけでは本当にもったいないと思います。

特に営業を経験すると、独立してから絶対に役に立ちます。

僕は営業は未経験ですし、ほとんどの税理士はそうです。

なので、営業の経験があるだけでもネタにもなりますし、何よりお客さんを獲得するスキルは非常にアドバンテージがあります。

僕は20代はすべて某住宅メーカーで働いていて(業績管理、住宅ローン、人事など)、何回も部署を変わってその都度違う業務をしてきました。

いろいろ失敗もしたし、思い出したくないこたともたくさんありますが、結果いい経験だっのでしょう(笑)

30代:Speciality(専門性)

自分はこれが得意だ!これならまかせて!という分野をつくる。

20代で経験したことから、なんか向いてそうだなとか、これおもしろいかもっていうことを深掘りしていく期間なのだと思います。

税理士の場合は、税務や会計に詳しいだけで一応専門性はあります。

ただ、やっぱりその中で何が得意か、何が楽しいか、何が報酬をいただけるかを真剣に考える必要はあるかと思います。

税理士は日本に数万人いるわけですので。

40代:Originality(独自性)

いろんなことを経験して、ある程度専門性も身についてきた。

今度はそれを磨いて磨いて独自のものにしていくということです。

経理のプロだけど、クラウド会計については誰にも負けないとか、エアコンの工事は独自のノウハウで日本一取付スピードが早いとか。

そうはいうものの、別キャリアとの組み合わせもありなのかなと思います。

例えば、税理士でありながらプロ棋士だとか。

こんな人なかなかいませんよね。

50代:Personality(人間性)

ここで来ました。

器ってやつですよね(笑)

これに関しては、僕はちっちゃ過ぎて語れる資格なんぞまったくありません…orz

どうやって大きくすればいいのか、スキルとして身につくようなことでもないように思います。

できることと言えば、例えば専門外のいろんな本を読んだりして見識を深めていくこと、でしょうか。

思考が凝り固まってるのが一番よくなさそうです。

一緒に仕事がしたくなるとか会いたくなるような人にならないといけませんね。

今から日々精進あるのみです。

まとめ

書いている途中でも思ったのですが、年代にとらわれる必要はないと思います。

10年スパンでなく5年スパンでも全然可能な人は可能だと思いますし。

ただ意識している人と、ボォーっと過ごしている人では10年後に大きな差になるのが目に見えてます。

じゃあお前は?

今から自分に問いかけます(笑)

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書