2018年に読んだ自己啓発本ベスト3



川崎市中原区元住吉オズ通り商店街の税理士、トノヤマです。

12月があっという間に過ぎていきます。

まさに師走といった感じです。

気づいたら今日は28日。

そろそろ今年の総括を……ということで、

今年読んだ気軽に読める自己啓発本ベスト3を発表したいと思います。

ちなみに冊数は12月28日現在35冊と非常に少ないです。

恥ずかしながら買ったけど読んでない積読が50冊以上ある状況となっております(T_T)

小さくても勝てます

2018年4月22日

「属さない勇気」を読んで

2018年3月20日

前祝いの法則

天才コピーライターひすいこたろうさんと居酒屋てっぺんの社長大嶋啓介さんの共著です。

達成したい目標や夢があるとき、

その方法として本書では「予祝」が紹介されています。

予祝とは、実は昔から日本人に親しまれてきた方法で、

夢がすでに叶ったものとして先に祝うことをいいます。

我々にも馴染みのあるお花見や盆踊りといった行事は、

秋の豊作を前もって祝うイベントだったそうです。(諸説あり)

もう達成した、夢が叶ったものとしてそのときの気持ち、

周りの人の喜ぶ顔までできるだけリアルに想像する。

そして本気で喜ぶ。

それが現実を引き寄せるというものです。

実例として予祝で夢を叶えた人の事例が多く紹介されています。

フィギュアスケートの羽生結弦選手が2014年のソチオリンピックで金メダルを獲得したときは、

行きの飛行機の中で予祝をやり過ぎて号泣してしまったそうです。

ミスターこと長嶋茂雄さんは1959年の天覧試合で天皇・皇后両陛下の前でサヨナラホームランを打ちました。

長嶋さんは、試合前に最寄りの駅でありったけのスポーツ新聞を買ってきて自分で見出しをつけたそうです。

「長嶋サヨナラ本塁打」

「天覧試合でサヨナラ打」

ウソのようなホントの話ですが、僕は個人的に嫌いじゃないです。

お金もかかりませんから(笑)

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人気ブロガーさんの初の著書。

上場経験もある起業家さんだそうです。

本書のキーワードは「錯覚資産」。

錯覚資産とは、人々が自分に対して持っている自分に都合のいい思考の錯覚とことを言うそうで、

会社などで「実力もないのに、なぜか評価されるヤツ」のからくりを解明しています。

著者は、成功するかどうかのほとんどは才能や努力ではなく運次第で決まると断言しています。

ただし、錯覚資産を意識的に増やしていくことができれば、

成功の確率を高めることができ、

地道に錯覚資産を増やしていくとやがてパチンコの「確変」のような状態がやってきて、

雪だるま式に錯覚資産が増えていくそうです。

ちなみに、人間の直感は思い浮かべやすい情報だけを使って判断するという特徴があるため、

SNSのフォロワー数を増やしたりして、自分を思い浮かべてくれる人を増やすのは

錯覚資産を増やすポイントだそうです。

10倍速く書ける 超スピード文章術

ブログに時間がかかる割に大したことが書けていない現実に悩み手にとったのが本書です。

著者の上阪徹さんは、毎月1冊のビジネス書を世に出し続けている「爆速ブックライター」。

そんな上阪氏が、文章を書くためのステップや意識すべき行動習慣などを、

具体例を豊富に織り交ぜながら伝授してくれます。

気になったポイントは、素材の重要性。

文章を速く書き上げるコツは、「独自の事実」「エピソード」「数字」という、

具体的な「素材」を準備することだそうです。

ムダがない素材の集め方は、「多く集めて、あとで削る」。

税金関係の内容のブログなどには素材収集は必須ですので、

非常に参考になりました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書