目標として資格取得を設定すること



川崎市中原区元住吉オズ通り商店街の税理士、トノヤマです。

新年一発目の記事です。(1月2日)

本年もよろしくお願いいたします。

新年ということで、今年の目標を決める方も多いかと思いますが、

今回はそのことにも関連した記事です。

新年度によくやる「決意を新たにすること」

2018年4月1日

資格取得を目標にすること

新年に今年は簿記の資格を取ろう、TOEICで何点取ろうなど資格取得を目標とされる方も多いかと思います。

ともすれば「資格マニア」と揶揄する方もいますが、

僕個人的には「賛成」です。

理由は4つあります。

目標が数値化できる

基本的に資格には合格するための点数やスコアがあります。

このことは自分の今の実力からの距離が明確になることです。

どのくらい努力しないといけないかがわかりやすいので、

1日にどのくらい勉強すればいいかなど、そのためのアクションも明確になりますよね。

期日が決まる

僕自身は本当に締め切りがないとがんばれない人間なので、

資格試験日は当然試験日がありますから助かります。

実際に集中力や生産性の観点からも締め切り効果は実証されているようですので、

この点においてもメリットはあるかと思います。

客観的な評価が得られる

資格試験を突破すると、履歴書やプロフィールに書けたりします。

また、国や協会の公認ということで合格証や資格証が発行されたりもしますので、

客観的に一定水準のレベルにあることを証明することができます。

よく採用面接でEXCEL使えますって言った方が、

全然使えなかったなんて話を聞くことがあります。

PCスキルは本当に主観的でバラバラですよね。

こういう意識の乖離がないようにするためにも資格は助かります。

体系的に学べる

簿記を勉強しようと思ったとき、

このような大学の講義で使うようなテキストを一番前から読み始めると、

ほぼ100%挫折すると思いませんか?

僕は無理です。

おもしろいかつまんないかもそうですが、

今どこを走っているのかわかりません。

もしかしたら5キロも走れないのにいきなりフルマラソンに挑戦していた・・・なんてことになりかねないです。

簿記3級のやさしいテキストであれば、

1冊極めても基礎レベルということが認識できるのと、

そのレベルに到達するまでのロードマップが確立されています。

それに沿っていけばいいので、余計な労力も省略できます。

資格を選ぶ際のポイント

ただし、資格だったら何でもいいかというとそういうわけではありません。

自分なりに考えたポイントは以下のとおりです。

仕事に役立つ資格にしよう

どうせ時間とお金をかけるなら今の仕事、

もしくは将来の仕事で使える資格にすることが第一だと思います。

趣味ももちろん大事ですが、人生で一番時間をかけるのはおそらく仕事です。

若干余計なお世話な感じもしますが・・・。

趣味の前に仕事の資格かなぁとは思います。

その分野で受験者が多くメジャーな資格にしよう

僕の仕事に関連する資格で言うと、相続関連の資格が死ぬほど乱立しています。

相続士、相続鑑定士、相続プランナー・・・

パット見どれを取ればいいのか正直わかりません。

こういう場合は受験者数の多い資格を選んだ方がいいと思います。

勉強法や合格体験記のようなものもネットなどで探しやすいですし、

テキストや参考書も書店で購入できる可能性が多くなります。

資格によっては何年もテキストが改訂されておらず、

もう死んでる資格なのでは?

と疑いたくなるものもありますので要注意です。

何はともあれ努力は裏切らない!はず

資格取得を目標とする人は基本的に真面目な方多いかと思います。

たしかに勉強だけではすぐお金を稼ぐことにはつながらない場合も多くあります。

それでも、やっぱり努力することで人生にメリハリが出ることは間違いありませんし、

困難を乗り越えることで自信にもつながります。

勉強は裏切らないと信じて、僕もがんばっていきます。

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ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書