行動目標のフレームワーク「SMART」を活用しよう

川崎市中原区元住吉オズ通り商店街の税理士、トノヤマです。

恥ずかしながら新年の目標をまだ詰められてないのですが、

SHOWROOMの前田裕二さんの著書「メモの魔力」にも記載されていた

「目標設定はSMARTを意識するといい」

という内容になるほどと思った次第ですので、ご紹介します。

目標設定時の参考にしてみてください。

SMARTの原則とは

SMARTの原則とは、仕事が速い人が目標設定の際意識していることの頭文字を並べたフレームワークです。

それぞれ

S・・・Specific(具体的)

M・・・Measurable(測定可能)

A・・・Achievable(達成可能)

R・・・Related(関連性)

T・・・Time(期限付き)

を表します。

いろんな本で項目の内容が若干異なったりもします。

Specific(具体的)

目標は具体的なものでないといけません。

例えば漠然と「がんばる」だけでは達成できるものもできませんよね。

何をがんばるのか?どうやってがんばるのか?

日々の行動まで落とし込むレベルが理想だと思います。

Measurable(測定可能)

具体的でありつつ、その目標を数字で表す必要があります。

売上1億円

新規受注100件

お客様満足度90%以上

など、達成できてもできなくてもどのくらいか測れないと次の行動にも活かせません。

Achievable(達成可能)

現実的に達成可能でないと、当然挫折します。

僕が今からプロ野球選手になるとか、オリンピックで金メダルを取ると言っても絶対に無理ですし、

そこまでいかなくても今年は事務所の売上を2億円にすると言ってもそれまた達成不可能です。

モチベーションが維持できる程度の項目にすべきです。

Related(関連性)

自分の生活や仕事に関連した目標にすべきというもの。

普段とまったく関係のないことに時間や労力を費やすことは非効率ですもんね。

Time(期限付き)

仕事でも期限を区切らないとダラダラしてしまうことが多くあるかと思います。

いつまでに、何をどれだけやるか。

締め切り効果は科学的にも実証されています。

実はそれほど真新しいものではない

SMARTのひとつひとつの項目を見てどう思われましたか?

正直、結構当たり前でしょ、って思いましたよね。

当たり前なことを日々積み重ねる習慣の大切さを改めて感じます。

積小為大。

大きな目標を達成するためには、小さな積み重ねのみ。

さて、明日からもがんばりましょう。

参考書籍

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ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書