負ける人間の3つの共通点



川崎市中原区元住吉オズ通り商店街の税理士、トノヤマです。

今日も林先生の過去のテレビ放送からのシェアです。

ヤンキーたちを前に林先生が授業をするというコーナーでした。

歴史の本を読んでほしい

林先生はヤンキーたちに難しく考えないで歴史の本を読んでほしいと言います。

そのときの歴史の読み方について興味深いことをおっしゃっています。

それは、

勝つ人間は運の要素もあって買っていることが多いが、

負ける人間には意外と共通点がある

というものです。

そして、その共通点は3つです。

負ける人間の共通点①

1つ目は・・・

情報

です。

税理士試験に例えると、模範解答や採点ポイントが公開されていない試験なので、

独学でやろうとして過去の問題を見たとしても、

この試験でどのくらいできればいいのかわからないので、

こんなの絶対ムリ~!ってなります。

しかし、専門学校に行くと、この試験の年は自己採点45点くらいでも合格した方がいます

という情報を得ることができます。

あっ、45点でいいなら全体として難易度が高いけど、

確実に取れる箇所を取れば合格できそうだなとなります。

情報が足りないだけで諦めてしまう可能性もあります。

負ける人間の共通点②

2つ目は・・・

慢心

です。

予備校の模試でこのくらいの点数を取っているこの俺が落ちるわけないと油断していると、

ボーダーライン上の人たちが追い込みをかけて本番で大逆転

なんてことは今でもよくある話です。

勉強だけでなくスポーツの世界などでもありますよね。

林先生もヤンキーたちに授業するなんて余裕だと思っていたのに、

いざはじまったらなかなか手ごわいぞということで、

休憩中に再度全員のプロフィールを読み直したそうです。

①の情報不足を補ったということです。

負ける人間の共通点③

3つ目は・・・

思い込み

です。

あの人はこういう人だとか、きっと相手はこう出るに違いないとか思うことはありますよね?

何かしら根拠があって判断していることがあっても、絶対はありえない。

税理士業務でも〇〇の届出書を以前に出しているだろうとか前年に◯◯の処理をしているだとか

思い込みで確認を怠って大問題になる事例もプロとして失格ですが実際にはあり得ます。

ヤンキーたちに言った名言をもうひとつ

林先生は受験生に対して試験まで残り1ヶ月となったときに必ず言うことがあります。

名言
後1月だね。
君らが頑張ろうが頑張るまいが俺には関係ない。
ただコレだけは言える。

「このひと月頑張れるか頑張れないかが、一生を決める」

ひと月頑張れる人は1年頑張れる
1年頑張れる人は10年頑張れる
10年頑張れる人は一生頑張れる

これを10代のうちにやっておくところに意味がある

勉強じゃなくてもいい
野球でも、スポーツでも、仕事でも、何でも良い

俺はひと月頑張れるぞ、と自信を持って生きて行く気持ち、
コレが大事

もっと言ってしまうと今日一日がんばれるか、そこまで行き着くと思います。

僕のような凡人中の凡人は日々の積み重ねでしか実績を出せませんので。

 

コツコツ努力ももちろん大切ですけど、負ける共通点を無視してやるのは完全に非効率です。

情報は常に仕入れ、決して慢心せず、思い込みを排除する。

忘れないようにしたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書