各事務所にもよりますが、税理士との契約には大きく分けて顧問契約か決算のみの契約かということが多いです。
顧問契約も面談や訪問の回数が毎月の場合もあれば年2回程度の場合もあります。
当たり前ですが、税理士事務所と接する回数や手間が多いほど報酬料金は高くなります。
と言っても、期中に節税対策ができれば、税理士報酬が高くても結果的に決算のみの契約よりも安くなることもあります。
それよりも重視していただきたいのは、あなたの会社(事業)を今後どうしていきたいか?
大きくするためにタイムリーにアドバイスが必要な場合はなるべく面談回数の多い顧問契約をオススメします。
下記に簡単な比較表を作成してみました。
参考にしてみてください。