労働時間を減らす前にやるべきこと



川崎市中原区元住吉オズ通り商店街の税理士、トノヤマです。

今日は完全に僕が思っていることです。

ほとんどの会社が実践しているけど…

働き方改革、働き方改革と完全流行語になっていますよね。

その中でほとんどの企業がまず実践していることは・・・

「労働時間を減らす」

ことじゃないですか?

 

それでメンタルヘルスに困っている社員が減るでしょうか?

減らないと思います。

 

朝からバカだのアホだの言われ続けてたら、

いくら毎日定時で帰れても少しもメンタルが改善しないでしょう。

 

ただ帰れ帰れ、人事に言われてる・・・。

コンセプトがズレてますよね。

仕事は楽しいかい?

僕はポイントはこの点にあると思っています。

 

仕事が楽しいとき、面白みを感じているとき、多少労働時間が長くても充実しませんか?

そんな経験が誰しもありますよね。

 

優先順位として、まずとにかく帰れではなく、

全員が充実感を持って仕事ができているか?

できていないのであればなぜなのか?

そこを改善すべきではないでしょうか。

どうすればいい?

若手社員のモチベーションは、些細なことで上下します。

ですので、上司が普段からちょっと気にかけているだけでもモチベーションは上がります。

 

いいね~!

なるほど~!

助かってるよ!

 

そして、その下地があれば、多少つらい時期や繁忙期がやってきても部下は上司の多少の無理を聞いてくれるはずです。

「仕事なんだからつべこべ言わずにやれよ。」

これじゃあ誰も動きません。

そんな時代は終わりました。

 

普段まったく気にもしないのに、助けてほしいときだけ急に部下に媚びる上司も信用がありません。

その人が本気でこちらと向き合ってくれてるかなんて子供でもわかります。

薄っぺらい関係だと組織は決してうまくいきませんよね。

 

普段から部下を認めてあげる。

多少大げさでも演技でもそこからでいいと思います。

その積み重ねこそが生産性の工場につながり、働き方改革になるではないでしょうか。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書