確定申告で計算した税金はどう納税する?(ダイレクト納付編)

ブログの更新が滞っていて自己嫌悪になりかけていますが、自己管理の問題ですのでジタバタしても何も変わりませんね。

落ち着いていきましょう。

さて、そろそろ確定申告が完成した方々もチラホラいらっしゃるのではないでしょうか。

電子申告したのはいいけどそういえば納税は?

ということで、実は意外と豊富な納税方法の中でも簡単なダイレクト納付について解説したいと思います。

事前手続

ダイレクト納付はe-taxを使って指定された銀行口座から引き落としの指定を行い納付する方法です。

事前に税務署に届出書を提出しておく必要があります。

下記のページの「ダイレクト納付利用届出書の作成(PDF形式:約585KB)」のところから書式をダウンロードできます。

http://www.e-tax.nta.go.jp/nozei.html

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ちょっと面倒ですが、直接税務署に持参するか郵送で提出します。

納付手続

①e-taxソフト(WEB版)の真ん中の「申告・申請・納税」から入ります。

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②新規作成を選択します

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③納付情報登録依頼(納税手続の開始)を選択します

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④税務署を選択します。通常は上です。

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⑤申告所得税及び復興特別所得税を選択します。(「申告所得税」のみが一番上に出てきますが、それではありません)

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⑥今回は29年分の確定申告ですので、「29年」を選択し、申告区分で「確定申告」も選択します。

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⑦通常の確定申告の場合は「本税」のみ入力します。

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⑧内容を確認して送信します。

この後「今すぐ納付」か「納付日を指定して納付」か選択して納付の手続きを完了します。

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⑨メッセージボックスで結果を確認します。

メリット・デメリット

ダイレクト納付のいいところ、イマイチ残念なところです。

メリット

・早い。思いついたときに短時間で納税手続きができる

・手数料が無料

デメリット

・事前の届出書が面倒。時間がかかる。

・間違えると取り消しの処理が面倒(税務署に電話した方がいいかもしれません。)

・利用届出書を提出してから1ヶ月くらい手続きがかかることがある。

結論

登録さえしてしまえば源泉所得税なども納付できますし、楽ではあります。

ただし、クレジットカード納付も可能になりましたので、個人事業主であれば事業用のクレジットカードで払う方がもっと楽かもしれません。

ただしカードの手数料は自己負担となります。

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ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書