スマホで確定申告「スマート申告」ができるようになります!

川崎市中原区元住吉オズ通り商店街の税理士、トノヤマです。

スマホでいろいろできるようになってきましたが、ついに平成31年1月から国税庁の確定申告コーナーでスマホを使った確定申告ができるようになります。

先日発表されましたので、早速ご紹介させていただきます。

サラリーマンの副業が20万円を超えたら確定申告が必要です!

2018年12月8日

スマホ画面はこんな感じ

※国税庁ホームページより

図1

気になったのが以下の2点です。

消費税や贈与税は結局パソコンが必要

左の赤丸の箇所です。

どうやら所得税の申告のみのようです。

レイアウトイメージを確認しながら入力できない

右の赤丸の箇所です。

パソコン版のブラウザで使う国税庁の確定申告コーナーは、

源泉徴収票をそのレイアウトとほぼ同じ感じで入力できます。

多少意味がわかってなくても、場所が同じところに同じ数字を入力すればどうにかなるわけです。

(あまりよろしくはないですが・・・)

e-Tax送信(電子申告)もスマホで可能

※国税庁ホームページより

image

作業の流れもステップに沿って簡単に記載されていますし、

質問にそっていけば何をやればいいのかを教えてくれる親切な設計ですね。

 

マイナンバーカードとバーコードリーダーがあればご自身で電子申告できますし、

ない場合はスマホで作成した申告書を自宅やコンビニで印刷して紙提出することも可能です。

 

カードリーダーはこのようなタイプです。

Suicaなどのカードの残高確認やチャージができるものもあります。

現在はその代わりとして完了した際の受付画面(メール詳細)を保存しておくことで問題ありませんが、

今回のリリースで何か他の書類等が作成されるかもしれません。(記事執筆現在は不明)

まとめ

個人的にどっちがいいかと言われたら・・・

「今回はPCがある人はPCでやってください」

と回答します。

 

まだ初年度であるため不具合があるかも知れないのと、

結局小さい画面に表示される情報は限られますので、

入力もPCの方が早くできますし、スマホしか持っていないという方以外はまだあまりメリットがないような気がしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

トノ

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書