国税庁の確定申告書等作成コーナー(平成30年分)公開されました!

川崎市中原区元住吉オズ通り商店街の税理士、トノヤマです。

確定申告作成コーナーが今年もリリースされました。

去年も記事を書きましたが、画面が大幅に変更されていますので今年も書きたいと思います。

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ご注意
本記事の内容は投稿時点での税法、会計基準、会社法その他の法令に基づき記載しています。また、読者が理解しやすいように厳密ではない解説をしている部分があります。本記事に基づく情報により実務を行う場合には、専門家に相談の上行うか、十分に内容を検討の上実行してください。当事務所との協議により実施した場合を除き、本情報の利用により損害が発生することがあっても、当事務所は一切責任を負いかねます。

トップ画面のインターフェイスが変更された

トップ画面はこんな感じに大幅変更となったようです。

スマホやタブレットでの利用も意識してと思われます。

中段黄色の「作成開始」と「保存データを利用して作成」から申告書を作成していきます。

前回作成したデータを保存している方は「保存データを利用して作成」の方を選択してください。

ご利用ガイドが充実された

青色で「ご利用ガイド」というメニューが目立つ位置に設置され、

納税者の使いやすさを意識してくれています。

ご利用になれない方とは、この国税庁の確定申告書等作成コーナーでは対応できない場合を列挙してくれています。

ただ、これを見て自分がどうなのかをいきなり判断するのはよほど慣れている方でないと難しいかもしれません。

このページからいきなり字も小さくなっていますので、

やっぱりめんどくさいなと思う方も出てくるように思います。

QRコードを使用してコンビニエンスストアで納付できるように

納税がある方は、QRコードを使ってコンビニで納付することができるようになりました。

QRコードは申告書を作成していくメニューの中で作成できます。

作成したQRコード(PDFファイル)を出力して、コンビニエンスストアで納付することになります。

https://www.keisan.nta.go.jp/h30yokuaru/ocat1/cid959.html

利用可能額

30万円以下ですので注意してください。

利用可能なコンビニエンスストア(平成31年(2019年)1月4日時点)

ローソン、ナチュラルローソン、ミニストップ(いずれも「Loppi」端末設置店舗のみ)
ファミリーマート(「Famiポート」端末設置店舗のみ)

会計は別途会計ソフトが必要

これは今年からというわけではありませんが、

国税庁の確定申告書等作成コーナーはあくまで申告書の作成を行うツールですので、

仕訳など会計の集計を行うことができません。

個人事業主や不動産オーナーの方は別途弥生会計などの会計ソフトを使って損益(所得)を算出する必要があります。

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