国民年金の前納で今年ラスト節税

今年も残すところ数日。

まだ節税できるものはないかと思っていたところ、年金事務所からようやく国民年金保険料の納付書が届きました。

僕は個人事業主ですので国民年金になります。

ということで、今回の記事は同じくフリーランスの方向けの内容になります。

納付書はまとめて送られてくる

僕は8月末まで正社員でしたので、9月1日から国民年金の対象となっています。

今回送られてきた納付書のセットは写真の通りです。

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9月、10月、11月、12月、前納、1月、2月、3月の計8枚。

前納は1月~3月分です。

ちなみに、通常は4月以降に1年分送られてきます。

前納すると割引がある

前納とは、まとめて前払いすること。

半年分、1年分、2年分とすることができます。

この割引が意外にお得。

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カッコ書きの部分が割引額です。

2年前納すると約1か月分安くなりますね。

前納すると社会保険料控除を前倒しできる

前納するメリットは割引だけではありません。

確定申告において、社会保険料控除の金額も払った年分に全部含めることができるのです。

(前納しても対象月の年ごとに割り振って申告することもできます。)

つまり、最大約2年分をその年の確定申告で控除することができるのです。

2年分だと約38万円を控除できますので、最低税率の5%でも19,000円税金が減ります。

住民税も含めると約57,000円になります。

手持ちのお金と相談して決めよう

当然ですが前納するということはお金が月払いより多く出ていきます。

税金を安くすることにしゃかりきになって、手持ちの資金がなくなりビジネスに使うお金がなくなった!!

なんてことがないように注意してください。

僕は今回の前納は納付書が3か月分だけですので、払ってしまおうと思います。

 

<編集後記>

今日は終日お客様のところへ外出。

プライベートの年賀状を急ピッチで進めてます。

 

<今日の姫日記>

今日だけでオムツを16回交換するなかなかのおてんばっぷり発揮中。

鼻が詰まってちょっとかわいそう・・・。

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ABOUTこの記事をかいた人

1977年岡山県生まれ。 横浜国立大学卒業後、大手住宅メーカー、税理士事務所を経て独立開業。自分のクライアントを100%黒字経営とキャッシュリッチにすることをモットーに、税務会計に留まらない経営者のよき相談相手として日々奮闘中。 趣味:絵を描くこと、読書